PROFILE
岸部一徳 profile
本名=岸部修三(きしべ しゅうぞう)。愛称=サリー、一徳兄さん(水谷豊氏による)。旧芸名=岸部おさみ(修三と書いておさみと読むことも)。身長180cm。1947年1月9日生まれ山羊座。A型。出身=京都府京都市。好物=鰻(うな重、ひつまぶし等)、ナス。所属事務所=アン・ヌフ。麻雀が得意。1967年~1971年までグループサウンズのザ・タイガースにてベースを担当しており、ヘフナーのヴァイオリンベースを使用していたことが有名。当時はメンバーの誰とも揉めないという理由でリーダーとなる。イメージカラーは紫。ザ・タイガース解散後、PYGや井上堯之バンドを経て1975年、俳優に転身。2013年のザ・タイガース再結成などで度々ベーシストとしての腕前を披露しておりファンを喜ばせている。主な出演作品に『相棒』『医龍』『Doctor-X』、『死の棘』『正しく生きる』などがある。
The history of Ittoku Kishibe
【現在作成中!】
栄光のザ・タイガース時代からPYG、井上堯之バンドを経て1975年に俳優に転向するまでを中心に、音楽を始める前の彼の生い立ちや俳優転向後に時折「サリー」としてロックベーシストに舞い戻った貴重な瞬間までを可能な限り振り返りたいと思います。